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豊島龍山作金龍島黄楊彫将棋駒(K371) 


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豊島龍山作金龍島黄楊彫将棋駒(K371)

 近代将棋駒の祖、豊島龍山(とよしまりゅうざん)の作品です。 
 「将棋の歴史に関心のある人や、将棋駒に関心を持っているマニアなら、豊島龍山という名前を知っているはずである。もし、未知の名前であれば、豊島龍山こそ近代駒作りの先覚者だと記憶してほしい。大正・昭和と逸品を数多く製作し、その作品のいく組みかは戦火をくぐり抜け現在に残されており、好事家垂涎の的である。」(熊澤良尊「名駒大鑑」)

 書体は「金龍(きんりゅう)」、江戸時代の駒師の銘です。龍山が最も得意とした書体です。
 余り歩は1枚です。

 使用・経年による使用感がございます。
 写真の紫檀の時代駒箱(補修跡がございます)が付属いたします。



豊島龍山作金龍島黄楊彫将棋駒(K371) 

  販売終了


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